やっっっとキタ、M1 iMac!

2021年4/30の予約受付開始と同時に注文をかけたM1 iMac。
実際には4/30中にアクセスできなくて5/1の注文だったのだが、
Apple的には4/30の扱いになっていたので、
やはり時差の関係と思われる。

待つこと1ヶ月半、6/9(水)に「お客様の商品は配送中です」とメールが来て、
6/13(日)のお届け予定とのこと。

ここまでは注文時の情報とほぼ同じ。
2015年製のiMacの起動が遅くなって、
Adobe製品もOSのバージョンが合わなくなりアップデートできず、
仕事に支障をきたしていたので、
2月頃新調しようと思うも、M1のノートが出回り始めていたので、
今期中にiMacも来ると思い、満を辞してのフルスペック注文だった。

早い人では5月の下旬には到着していたようだが、
私は動画の編集に合わせて2TB SSDストレージ、
16GBユニファイドメモリを積んだためか、
ようやくの発送連絡。
Canonのプリンターも注文し、到着を待ちわびていた。
(プリンターは翌日届いた)

「ご注文いただいた商品のお届けが遅れる可能性があります。」

とのメールが届いたのが6/11夜8時。
まぁそんなこともあるよねと気に留めていなかったのだが、
予定日の翌日にも、その翌日になっても届かない。
そもそも、次の予定の連絡が全く来ない。

おかしいと思ってAppleのサイトに行くも、
注文番号を入力すると「お客様の注文は存在します」と
トンチンカンな答え。
配送業者はDHLだというので嫌な予感がしたが、
トラッキング情報に辿り着くと、
上海の税関で手間取って6/16にようやくNARITAに着いたらしい。

そこからが問題で、DHLは「国内の業者に引き渡しました」
というのみでどの業者が運んでいるかがわからない。

この時点でいちどAppleの「スペシャリスト」に連絡したが、
「成田には着いた様なので、はっきりは答えられませんが明日か明後日…」と、しどろもどろ。

翌日の6/17(木)夕方17:18、AppleからSMSで
「本日商品をお届けいたします」といきなり連絡が来た。
今からか!!?と思いつつも、指定した仕事場で待つこと2時間半。
自宅にも戻れず夕飯作りもお願いしているのに、
本当に来るのかどうかがわからない。

痺れを切らして20時前、Appleのサポートに電話して、
ようやく国内業者が佐川急便であることが判明するも、
DHLから伝票番号の引き継ぎがなく、
荷物がどこにあるのかAppleもわからない。

DHLの電話サポートも自動音声で
「お客様の荷物は国内業者に引き渡されました」って、
それだけ!

佐川ならと最寄の営業所に電話をするも夜間でタイムアウト。
結局21:00迄待ったが到着せず。
翌朝佐川に電話を入れている最中にようやく到着。
仕事場の番地が飛び地であるため、夜間でどうしても場所がわからなかったとのこと。

これもよくあるので普段は自宅宛にしているのだが、
(自宅なら普段は置き配)
モノがモノだけに大きく精密機械なので、
わざわざ仕事場宛にしたのだが、

問題は「ご連絡しようとしたら伝票に電話番号がなかった」←ここ!
やってくれるわ、DHL!!

↑その後梱包をよくみたら、
大きく電話番号入っていました。
配送のおっちゃん、よく見てよ!!!

DHLのApple製品配送トラブルは、ネット上でも散見されるので、
防ぎようはないけれど、Appleにももっとしっかりして欲しい。

開封の儀はまた後日♪

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